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木材は、豊富にある自然資源として、カナダをはじめ日本でも建設資材として昔から活用されてきました。
今世界では、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題がクローズアップされ、石油や石炭などの化石燃料の枯渇に対する不安も出ています。そのような中、木材は、再生が可能な資源であり、環境に負荷をかけない建設資材として注目されています。例えば、木材のほかにスチールやコンクリートなどの建設資材がありますが、それらを生産、廃棄するためには大量のエネルギーが必要なのに対し、木材はエネルギー消費量が少なくてすみます。
以下は、カナダの産学協同で進められている、地球環境への影響を定量的に比較分析する「ATHENA
TM(アシーナプロジェクト)」によって行われた分析結果です。
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木材 |
鉄 |
コンクリート |
 総合的なエネルギーの使用量 |
100 |
150 |
220 |
 温室効果ガスの放出量 |
100 |
123 |
150 |
 大気汚染物質の発生量 |
100 |
174 |
215 |
 水質汚染物質の発生量 |
100 |
347 |
215 |
 資源使用量 |
100 |
114 |
193 |
| ※ |
工法の異なる一般的なカナダの戸建て住宅(約223m2)による比較。
数値は、木造を100として算出。 |

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の詳しくは こちらをご覧ください。
この結果からも、木材が環境に非常にやさしい建設資材であることがおわかりいただけると思います。また、木材は断熱性などの優れた特性も持っています。優れた断熱性は、冷暖房などの節約にもつながり、結果的に環境負荷を減らすことにもなるのです。
私たちは、建設資材として優れた木材を供給する立場だからこそ、それらを育み、再生させ、持続させること、そして環境負荷を減らすことが最も重要なことだと認識し、活動しています。
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