| インターフォー社の環境活動
インターナショナル フォレスト プロダクツ社(インターフォー)は、北米において最大級、そして日本市場向けの木材の輸出量においても最大規模を誇る木材伐採・製材会社です。
インターフォーの事業ポリシーとして貫かれていることは、お客様へのサービスはもちろんのこと、環境に配慮した事業を展開することです。
例えば、環境に配慮した伐採方法の開発においては、私たちは世界トップクラスです。森林活動も、ブリティッシュ
コロンビア州政府が導入している厳しい法的基準を満たしており、世界最高水準にあります。また、国家資格を持つ専門の森林官から構成されるチームを社内に置き、森林が持続可能な方法で伐採を行われるよう管理をしています。
私たちは、法的基準を満たしているかを常にチェックするために、独立系監査組織による環境管理システムを導入しています。
1つ目は、全米林産物製紙協会(AFPA)の持続可能な森林イニシアチブ(SFI)の取得です。このSFIシステムは、環境や森林学の目的に関する包括的なプログラムで、私たちはこの基準を満たした持続可能な森林活動を展開しています。また、私たちが製造する木材製品には、SFIオン・プロダクト・ラベルを貼ることが認められています。
2つ目は、森林管理協議会(FSC)による木材の製造工程をモニターするためのシステム、「加工・流通過程の管理の認証(Chain-of-Custody,CoC認証)」の取得です。これは、FSC以外の認証を受けた木材の出所を追跡するのと同様に、FSCの認証を受けた木材の出所も追跡することができる総括的なシステムです。
以上のことから、私たちが生産している最高品質で幅広い木材製品は、すべて独立系監査組織によって認定を受け、よく管理された森林から伐採された木材を使用していることがおわかりいただけることでしょう。
このように私たちは、他の組織と足並みを揃えて木材の使用を推進し、より良い森林活動を奨励するための活動を展開しています。その結果のひとつとして、私たちの環境に対する実績が国際的に認められ、国連環境計画(UNEP)から国連法人環境管理賞を授与されました。また、日本では、日本の同業者と独自の交換学習活動を行って、互いの森林事業に関して学んでいます。
是非、日本のお客様にも、林業界のリーダーとして幅広い評価を集めている私たちの事業活動をご自分の目で見ていただくと同時に、その質の高さをご確認いただきたいと思っています。 |